【開催報告】「2024年 第48回 春の同志社サロン ウイスキー蒸留所見学会」

4月20日（土）、春サロンを砺波市の若鶴酒造で開催しました。
三郎丸蒸留所の見学ツアーでは、酒造会社でなぜ、ウィスキーがつくられるようになったのか、３年はかかる製造工程などについてガイドから説明をうけました。
そのあと酒蔵のレストラン　竃flamme炭三郎で、懇親会を開催しました。
冒頭、河合常晴支部長（１９８８年卒　商学部）が挨拶、今年の総会を７月２７日（土）にANAクラウンプラザホテル富山で開催することなどを紹介しました。本郷俊作顧問（１９７１年卒　商学部）の乾杯で、会食がはじまり、ここで製造されたウィスキーや日本酒などを飲みながらコース料理を楽しみました。今回、初参加の三宅誠治さん（１９８８年卒　商学部）の紹介もあり、坂本博志顧問（１９８３年卒　商学部）が中締めし、和やかの雰囲気のなか、閉宴となりました。